フリンジの付け方

近頃フリンジが人気ですね!バッグやジャケット、ショートパンツなどでよく見かけるフリンジ。棒針編みやかぎ針編みで作るのも、実は思った以上に簡単なんです。今回は、個性ある素敵な作品作りに役立つ、フリンジの付け方をご紹介します。

このチュートリアルでは、フリンジを付けたい作品と、かぎ針、はさみ、硬いボール紙(または本や厚めのパンフレット)を使います。準備はいいですか?

フリンジを作るには、まず準備したボール紙や本の周りに糸を巻きます。付けるフリンジの仕上がりと同じ長さのボール紙を使ってくださいね。糸を巻き付ける回数は多ければ多いほどほど良いですが、糸がねじれずまっすぐに、互いに重ならないように注意してください。

硬い厚紙がない場合は、何度も作業を繰り返すことになりますが、一本一本別々に切ることもできます。

ハサミで上端をカットして、同じ長さに整えます。

たくさんの糸がそろいました。今回は2本ごと付けていきます。好みによっては3本ごとでももちろん構いません。

作品の鎖の目に、表側から裏側に向かってかぎ針を入れます。(フリンジが均等に付くよう、真ん中から両端へ向けて作業することをお勧めします)糸を二つ折りにしてかぎ針で引き抜きます。

引っ張った後、この様に編地の表側にループができます。糸端をループの上から通し、整えながら結び目を作ります。

糸をギュッと引っ張り結び目を締めます。これで一つ出来ました!

同じ手順を繰り返し、両側に向けてフリンジをつけていきます。好みで3目間隔をあけたり、ずらっと並べてつけたり、アレンジを楽しんでくださいね。

始めに同じ長さで切ったものでも、多少不揃いになることはよくあります。全部つけ終えたらはさみで端を切り揃えましょう。

フリンジの付けるのは、糸を通す時に集中力が必要な以外はとってもシンプルですが、場合によっては苦にならないよう、何回かに分けて作業をすれば楽かもしれません。シンプルフリンジをいくつかまとめてより豪華な仕上がりにするなど、アレンジは色々あります。

今回は5mmの木製かぎ針と、黄色のコットン糸を使用しています。こちらで他の色もチェックしてみてくださいね!

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