ヘムの作り方 その1

洋服の裾にヘムを作るにあたって、縄編み針と木製の棒針が必要になります。かぎ針か細めのボールペンまたはそれに近いものを使っても構いません。

好きなようにヘムを作って頂くためにも、始める前に全長の2倍の長さを編んでください。そうすると編み目に折り目をつけた時に半分の大きさになります。(上部のビデオを参照)

お好みのヘムの長さの2倍編みましょう。例えば、5㎝のヘムを作りたい場合、10㎝編むということです。今回例としてメリヤス編みで作りましたが、別の編み方を使って頂いても構いません。(しかしメリヤス編みで作るとうまくできやすいです)

かぎ針を使って、パーツの縁の全目を拾います。つまり組み立てた段のすぐ後に拾い目をします。棒針にある編み目と同じ数拾い目をする必要があります。

ここから空いている木製の棒針を使っていきます。棒針の編み目とかぎ針の編み目に対して同時に表目で全目編みます。そうするとヘムが繋がってできます。

最終段までそれを続けて、ヘムを作る前にあった編み目数を改めて準備します。ここからこの作品を一周して、いつも通り裏目で1段編みます。

この方法で皆さんの洋服のためのシンプルで完璧なヘムができます!あなたはもうこのテクニックは知っていましたか?これから別のヘムの作り方をお教えします。弊社のブログ内の1セクションにて全ての編み物テクニックを参照することができます。